ジャンクションなしジエンドクリアー改
プレイ日誌

 

<第6話>マスター派

 

 バラムチームはセルフィがパーティにいないので従来のジャンクションなしクリアーとさほど変わらない。戦うボスはオイルシッパー、ノーグ、BGH251F2である。この内、オイルシッパーはデジョネーターが効くのでザコ同然である。残りの2つはインビジブルムーンがないので運が必要となる。

 バラムに入ると制服教師に話しかけられる。ここで「・・・・・・わけわかんないな」を選んではいけない。なぜなら、学園長派になると戦闘をしなければならないからだ。これは敵がどうこうではなくて、経験値の問題である。セルフィとリノア以外は初期レベルでないとキツイからだ。

 ということで、最初は「・・・・・・よくわからないけど誓っておくか」を選ぶことにする。これで強制戦闘を少なくできる。シュウを見つけるためには3つ以上の施設に行かなければならないので、マスター派でもイベントが進む施設へ向かう。
 まず訓練施設。

スコール「マスター派の俺には関係ない」

そうだ。その通り。この状態じゃアルケオダイノス倒すのたいへんだし・・・。

 これを選ぶとその後、男の子が消えるがカードはやらないので無視。

 次は保健室。

スコール「見てる」

ニーダよ、がんばってくれ・・。

 保健室には入れなくなるがどうでもいいので無視。

 ところが、シュウが指揮をとっているというのを聞かなければいけないのでしかたなく図書室へ。敵と戦い、みつ編み図書委員からメガフェニックスをゲット・・・・って戦闘中にアイテム使えないから意味ないじゃん。エレベータ前でシュウを追いかけ、2階へ・・・。

シュウ「あなた達、どっち!?」

学園長派〜。

スコール「どちらでもない。シド学園長に報告がある。学園長はどこだ。」

さっき学園長派って・・・。

シュウ「私から伝えるわ。ここで言って。」

信用されてないのね・・・・・。

 学園長室へ行き、エレベーターのカギをもらい、MD層へ。

スコール「炎属性の魔法をジャンクションすれば戦いがずっとらくになる。」

魔法を1つも持ってない上に持っていてもジャンクションできない・・・。

 MD層も逃げまくる。トライフェイスには気よつけなければならない。オイルシッパー戦の前でセーブし、HPの調整をしてオイルシッパー戦。

 キスティスに最初にターンが回り、△ボタン連打でデジョネーター。残りの1人に連続剣と4秒デュエル。とどめはまたまたデジョネーターで瞬殺。弱い・・・弱すぎる・・・。

次はノーグ戦だ・・・。

 

 

 

第7話へ

 

 

 

トップページ  やり込みプレイ日誌