アビリティ装備&修得+α封印クリアー
プレイ日誌

 

 

<第6話>まんまるカステラ 

 

 ベアトリクスに叩きのめされたジタン達とは別行動をしているガーネット達。無事に山頂へ着き、駅で装備とアイテムを少々購入。駅員にはなしかけると・・・・。

乗り遅れたずら〜!!

・・・・タンタラスの最後の人か・・・・。

シナ「乗り遅れてしまったずら! どうするずら!?

マーカス「そんなこと言われても知らないっスよ……。 シナさんが景色ながめながら南ゲート名物『まんまるカステラ』食べたいなんて言うからっス

 よほどまんまるカステラがおいしいんでしょう・・・・・・・・・っじゃなくて、それが盗賊のすることか?またバクーにダウンさせられるぞ、最初の戦闘の時みたいに。顔に似合わず易しいマーカスは内緒にしておくといってくれました・・・・が、

シナ「おお、ありがたいずら! そうと決まればもう1個『まんまるカステラ』食べるずら!

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・どうやら人をなめているようですね。そこらへんを歩いていると、スタイナーと口論しています。

シナ「誰ずら? このブリキのおもちゃみたいなのは

 ・・・・・・・まあたしかにカシャカシャ歩きますけどね・・・私は好きですよ。ラスト以外は活躍するし・・・・。

 結局スタイナーはガーネットに怒られて黙らせらせられてしまいました。アレクサンドリア行きの列車が到着し、それに乗りこみます。どうやらマータスはブランクを助けるために「白銀の針」というアイテムをトレノに探しに行くようです。すると、急に列車が停車し、外には黒のワルツ3号がいました。

 戦闘開始。こいつは、ガーネット1人になると徐々に自爆(謎)していくので、マーカスとスタイナーはパーティアタックで死に、あとは見〜て〜る〜だ〜け〜。

 わけのわからんことを言いながらダメージを受けつづけ勝手に死亡。

 どうしてこんなにボスが弱いかなぁ・・・。

 無事に駅に着き、トレノの前にダリへ行こうと思ってダリの方へいくと・・・トレノは向こうだよ・・・・と意味不明なことを兵士にいわれる。

 どこ行こうが勝手だろ・・・・・・・。

 しかたなくトレノへ向かう・・・・・・。

 

 

 

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