ジャンクションなしジエンドクリアー改
プレイ日誌

 

<第3話>パーティ編成

 

 普段はなにげない敵が大きな障害となる・・・・・・・これがやりこみの大きな特徴。

 あれから20回・・・・・まったく成功する気配がない・・・・・1度成功したやり込みとはいえ運にはかなわない。エリート兵のHPは約320、これではアンジェロキャノンに何発も耐えられるわけがない。もちろんGIMの方はびくともしない。これからミサイル基地の死闘が待っているというのにこれではしょうがない。

 しかし、チャンスは来た!運良くリノアとセルフィのゲージが満タンに・・・満タン・・なぜタン?
ともかくリノアはコンバイン!出たのはインビジブルムーン!すかさずスロットを回す・・・・ファイア×3、サイレス×2、バイオ×3・・・・・・。ダメだ・・・無敵が切れた。再びコンバイン!またまたジエンド!っじゃなくてインビジブルムーン!ひたすらスロットを回す。

 ホーリー×2、ホーリー×1、ゾンビー×3・・・このパターンは・・・・ジエンド×1。

見事にジエンドを繰り出した。

 ここで一番嫌いな刑務所もぐるイベント・・・・始めてやったときは3回死んだ・・・。
なんとか逃げ切り(?)成功!それにしてもおっそろしい刑務所だな。

 

 ここからはパーティが分かれる。メンバー決めをミスるとクリアは絶望的になる。通常のジャンクションなし場合はミサイルチームが、セルフィ、キスティス、アーヴァインでバラムチームがスコール、ゼル、リノアという編成であると思う。自分はジャンクションなしの時これだった。ミサイル基地はBGH251F2が強力だが、キスティスがアクアブレスを使えれば数回チャレンジすれば倒せる。そのため、インビジブルムーンのリノアはバラムへ行ったほうがいい。

 ところが・・・・・・今回はジエンドが条件に含まれている。つまり、リノアはセルフィとミサイル基地に行かなければならない。かわりにキスティスをバラムへ。前に取っておいたブラックホールの出番だ。バラムチームはオイルシッパー、ノーグ、BGH251F2(2回目)と戦う。オイルシッパーはデジョネーターでなんとかなるが、ノーグとBGH251F2はインビジブルムーンを使わずにジャンクションなしで戦う難易度は計り知れない。文章で書けば一言だが実際やってみると分かる。ただしBGH251F2はアクアブレスがあれば楽勝。
 だからと言ってミサイル基地が楽かというとそうでもない。なぜならミサイル基地は連戦だからだ。根性で成功を勝ち取るジエンドクリアーにとって連戦はつらい。1回ジエンドを出してもすぐ次の戦闘でやられる確率が高いからだ。インビジブルムーンを出しつづける強運が必要となる。

 以上の点からパーティはミサイル基地チームが、セルフィ、リノア、アーヴァイン。バラムチームがスコール、ゼル、キスティスとなる。

 さっそくミサイル基地へ。毎度のことだが燃料がきれてスピードダウン。燃料がないのに動くなんて・・・・。

 ここから死のミサイル基地へ突入・・・・・。

 

 

 

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