FF2プレイ日誌
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<第6話>仮の姿

 

 

ヒルダ王女と会話後、トーブルという鍛治屋のもとへ。

が、どこにいるのか忘れていたため少し迷う。

色々歩き回っているうちにトーブルを発見。

 

トブール「わしは ただの としよりじゃ・・・・

 

ま、見れば年寄りだってのは分かりますが。あんまり言いたくないけどたぶん商売の邪魔だから家に帰った方がよろしいでしょう。一応ミスリルの前にのばらを尋ねます。

 

ただの としよりとは かりのすがたじゃ。

じつは はんらんぐん1の かじや トブールじゃ!

 

実はただの年寄りじゃよ

仮の姿もクソもあったもんじゃない・・・・。

ただしここではそんなことはどうでもいいのでミスリルを見せます。

 

ドブール「おおっ! ミスリルだ!

よーし わしがどんどん けんや よろいをつくって

しんぜよう。

 

ぜひ杖を、ぜひミスリルメイスを作ってください。

と、突如カウンターの向こうに新しい店員さんが登場。その早さたるやまさに光ファイバー。

さっそく買いましょう、そうしましょう。

 

ミスリルメイス×4→1500ギル×4=6000ギル

ミスリルのたて×4→500ギル×4=2000ギル

合計8000ギル必要。

 

 

現在の所持ギル

 

 

 

 

 

 

350ギル

 

 

 

・・・・・・・・・・・ま、こういうこともたまには。

しかたないのでミスリルメイスはフリオニールとガイのみにすることに決定。お金かせぎのついでにマジシャン狩りに向かいます。

の前に、ヒルダ王女のところへ。

 

「だいせんかん」のけんぞうをしきする ダークナイトは

ゆうのうなおとこのようです。さいわい かれは

きゅうにパラメキアへ よびもどされました。

ミスリルをうばわれて あわてているのでしょう。

 

ダークナイト・・・レ(蹴。

いや、私はボーゲンの活躍に期待しておりますが・・・はい。ボーゲン様最高です。

続いてだいせんかんを尋ねます。

 

バスフクの なかまが せんかんにたどりつく

ぬけみちをみつけたそうです。

せんかんを はかいしてください。 せめて かんせいを

おくらせるだけでも かまいません。

あなたがたと ミンウのちからなら できないことは

ないと しんじています。

 

あなた方とミンウの力にならできないことはないと信じています・・・・

 

できないことはないと信じています・・・・

 

信じています・・・・

 

少し信頼度が上がりましたかね。

うん、鉄砲玉よりはマシになったよ、父さん。

そしてそのままアルテアを北上、フィンを越えてさらに北上。

マジシャンの落とすバーサクのほんを人数分。ついでにまじゅつのつえなんかをとれると嬉しいところ。マジシャン以外にもオーガメイジやらソルジャーやらでてきますが、まぁたいして問題はないです。ようはマジシャンが倒せればそれでOK。

数十回全滅しつつもバーサクのほんを3つ、まじゅつのつえを1つ奪取。ファイアのほんもゲット。まじゅつのつえは現段階では恐ろしい威力なので戦力大幅アップになります。バーサクも加わってヴェリーグッド。

続いてバフスクに向かおうかと思ったんですが場所を度忘れ。飛空船の目的地の中にあったことを思い出してシドのところへ向かいます。まじゅつのつえ強いです。ちなみにアイテムとして使うとサンダー5が発動します。

 

バスフクには彼の姿が・・・。

 

 

 

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