ジェクト戦カルテット使用チャート  戻る
◇『シン』の体内
ブラスカの究極召喚戦
戦闘開始時のメンバーはティーダ・ユウナ・アーロンで固定
・第1形態
カルテットを有効活用できるのは主にティーダ・ワッカ・ルールー・リュックの4人だが、
リプレイ時にはブリッツを一切プレイしてないためティーダ・ルールー・リュックをメインに考える
まずはメンバーを入れ替える必要があるが、以下の経過をたどれば確実に第1形態を撃破できる

ティーダ→リュック チョコボの羽を使用
  ↓
ユウナ→ティーダ 武器交換
  ↓
アーロン→ルールー 武器交換
  ↓
リュック 調合:カルテット99
  ↓
ティーダ 【エース・オブ・ザ・ブリッツ】

・第2形態
HPは120000。カルテットが効いているうちに決着をつけねばならない。つまりは短期決戦。
第1形態で上記のパターンを使用した場合、第2形態直後にルールーにターンがまわってくる。
ここでルールー→ユウナ:バハムート召喚で約23000のダメージを与え、ジュ=パゴダを黙らせる。
この後は場合によるが、ジェクトが約3回攻撃をした時点でバハムートは力尽きるだろう。
残り約100000のHPを削りきるにはテンプテーション及びリュックの【使う】で魔石を放つ必要があるのだが、
どちらの技もジェクトだけではなくジュ=パゴダにもヒットするので1度ずつではおそらく撃破できないだろう。
よってテンプテーション及び1度目の魔石でジュ=パゴダを黙らせて2度目の魔石で撃破を狙うと良い。
ジェクトの行動が単体攻撃で、かつティーダに当たってくれればリュックが2回行動できる確率が格段に上がる。
何度かチャレンジすれば勝利パターンが見えてくるだろう。