ジャンクションなしジエンドクリアー改 プレイ日誌 |
<第19話>時を駆ける者
数々の激戦を勝ち抜き、ついにここまでたどり着いた・・・。
アルティミシア城の最初の難関はスフィンクス・アンドロ戦。特殊技がつかえないため、「たたかう」だけで戦わなければならない。セルフィとリノア以外のレベルは上げられないため、3人目には石・・・つまり石化していてもらいます。石化は全ての攻撃を無効化にするため、絶好の弾除けとなります。
石化はコカトリスに石化にらみをしてもらうことでできます。
ということで、ラグナロクを取りに、1度フィールドへ。
孤独の森を目指すのだが、「エンカウントなし」をつけてないとけっこう距離があるように感じる。
チョコボをなんなくゲットし、セントラ遺跡を回り、イデアの家付近を越えて、カシュクバール砂漠に着陸しているラグナロクへ。
グランディディエリの森の高台で戦闘。
さっそくコカトリスが出現。スコールを石化させるように待つ・・・・。
バコッ!セルフィが殺された・・・・逃げる。蘇生して再びチャレンジ。
バゴッ!スコールが殺された・・・・やりなおし。
「石化にらみ」・・・・セルフィが石化・・・・・おい、違うだろ・・・。
ぐぬぬぬぬ。なんでスコールを石にしてくれない・・・。
20回ほどでついにスコールが石になった、よし、準備OK。
再びアルティミシア城へ戻る。ここでパーティ編成。無論スコール、リノア、セルフィ。
1戦目。スフィンクスはらくらく撃破。ただ、2人のダメージが大きい。次はアンドロ。死の宣告やスロウなどやらしい攻撃ばっか使ってくる・・・。セルフィに死の宣告・・・ピンチ。リノアにスロウ・・・・ピンチ。なんでスコールにしないの・・・。
なんだかんだいって負けた・・・。
この戦いは運なので(実は全ての戦いが運だったり・・・)とりあえずひたすら戦う。
2戦目。定石どうりダブルハガーを絶対防御形態にするため少し攻撃。
今回はスコールにバシバシ攻撃が当たり、2人のダメージは最小限に抑えられた。アンドロ戦。とりあえず死の宣告とスロウは怖い。2000ほどダメージ。ここまでは順調。
「死の宣告」・・・・スコールへ、たのむぅ〜
運良くスコールへ・・・石化最強!
その後もスロウや死の宣告にかかりながらもなんとか撃破。疲れた。
解除する封印は当然「特殊技」。1度外へ出て2人のレベルを100まで上げるために地獄へ一番近い島(ほんとに地獄)へ。
前回同様にインビジブルムーン&ジエンドでバッタバッタと倒して・・・・いきたいとこだけど・・・キツイ。16時間かけてなんとかレベル100になった。
3度アルティミシア城へ。ラスボス撃破に必要なものは・・・
「特殊技」
「セーブ」
・・・・・・だけか・・・・とりあえず戦闘不能の回復も(アンジェロリカバー用)。
つまりあと2体倒せばいい。1体はティアマトで決まり。なんにもしてこないし・・。2体目は・・・・・・ウルフラマイターってとこかな・・・。